カテゴリカルデータ解析、大規模データ解析、多変量解析、映像データ解析、ヒューマントラッキングなどのAIベースのデータ解析
この一環で、マネージメントやファイナンスデータ解析の実績がある

カテゴリカルデータ解析・統計的モデリング

1970年：大阪市立大学工学部電気工学科(工学士)(現：大阪公立大学)
1972年：大阪市立大学大学院工学研究科(電気工学専攻)(工学修士)(現：大阪公立大学)
1983年：大阪府立大学大学院工学研究科(経営工学学専攻)(工学修士)(現：大阪公立大学)

1983年工学博士(大阪府立大学)：Fuzzy Multivariant Analysis and its Applications

米国電気電子工学士会（IEEE)　Life Senior Member
日本知能情報ファジィ学会　フェロー、名誉会員
バイオメディカルファジィ学会　フェロー

画像データ理解、深層学習の最適化、大規模データの解析、フィンテック技術の開発

1972年--1979年：富士通㈱でコンピュータに関する基礎及び応用に関する実務に携わる
1984年--1985年：Purdue University EE学部でポスドクとして人工知能の研究に従事
1982年--1990年：龍谷大学経営学、経営意思決定システムの研究に従事
1990年--2003年：大阪工業大学工学部経営工学科、経営意思決定及びFintechの研究に従事　　　5名の博士を育てる
2003年--2016年：早稲田大学大学院情報生産システム研究科、英語での講義・研究・25名の博士および100名以上の修士を育てる。
2016年--2020年：マレーシア、ペトロナス工科大学コンピュータ情報学部で教育研究、5名の博士を育てる。

(1)経済産業省・「感性工学による快適空間の実現」研究メンバー
(2)科研費、
(3)企業とは富士通㈱、住友金属㈱、電通㈱、日産ファイナンス㈱、鴻池組㈱、富士投資顧問㈱、その他と共同研究
(4)オーストラリア、ニュージーランド、チェコ共和国、ブラジル、インド等の博士学位の審査委員、海外との研究プロジェクトのメンバー
https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000010158610/

watada-ju@shimonoseki-cu.ac.jp