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経済学部

公共マネジメント学科

公共マネジメント学科で学ぶこと

多様な視点・立場から公共について考える

現代の社会問題の多くは、行政だけで解決することができません。
行政の制度・政策に加え、経済学と商学・経営学を幅広く学び、民間企業の視点から政策を考えることのできる公務員、
ビジネスとして公共的な問題に取り組む社会人など、様々な視点から公共的な問題を考える力を身につけます。

カリキュラム・マップ

授業科目表はこちら


時間割例

時間割(1年次春学期)

第一外国語は英語・中国語・韓国語から選択

  • 教職課程履修者必要科目
  MON TUE WED THU FRI
1       アカデミック
リテラシー
 
2 経済数学 経営学入門 英語Ⅰa   経済学入門
3 人文地理学
概論
心理学概論 スポーツ実践A    
4 日本経済論 教職論※      
5 数学入門   商学総論   英語Ⅰb
スクロールできます

教員紹介

スペシャリストたちから深く広く学ぶ、「経済と地域」、それにまつわる「知識と情報」。


授業科目紹介

公会計論

公会計論では、市役所や県庁など、地方自治体の会計・簿記について学習していきます。日商簿記検定で学習する内容は、民間企業のうち株式会社を対象にしているので、簿記が得意な人でも馴染みのない専門用語が沢山出てきます。この授業では、そうした地方自治体で用いられる独自の専門用語の理解や取引の記帳方法も含めて、皆さんの住んでいる地方自治体の決算書の財務分析ができるようにカリキュラムを構成しています。

行政法

少し日常を振り返ってみましょう。原付バイクに乗り、ドラッグストアで薬を買う。その途中の建築現場で文字が書かれた看板を目にする。そんな経験はありませんか。また、自宅では工場の騒音もなく静かに暮らせていませんか。実はこれらにも行政が絡んでいます。日常には行政が溶け込んでいるのです。
行政法では様々な行政の活動とそれらに関するルールを学びます。行政法を学ぶことで日常の解像度がちょっと上がるかもしれません。

公共マネジメント特講

この授業では、住民、企業、行政などがどのように関わりあい、地域の課題を共有し解決していくか、地域を発展につなげていくか実際の事例を踏まえながらそのプロセスを学びます。各界それぞれがもつ課題、対応行動を客観的に把握し、学修者自らが実地で調べ議論を交わしながら考え方を整理していきます。特に公共マネジメント特講Ⅰでは地方行政の仕組み、地域経済、社会調査の基礎を学び、公共マネジメント特講Ⅱのフィールドワークにつなげます。


在学生VOICE

公的機関や金融業界など幅広い進路に対応できる法律や会計の知識を意欲的に吸収しています

公共マネジメント学科 3年

志望している公的機関や金融業界で働く卒業生が多く、そうした分野での実務に直結する学びの環境が整っている点に魅力を感じ、公共マネジメント学科へ進学しました。授業は「経済学」にとどまらず、「行政法」や「簿記原理」など、法律や会計といった周辺領域まで体系的に学べる科目が用意されており、幅広い進路に対応できる基礎力を養えるようになっています。また、座学だけでなくフィールドワークを通じて地域課題を実際の現場から分析するといった、貴重な経験ができることも特徴です。市長や専門職の方が講義を開いてくださることもあり、私自身、行政運営の実態を理解しながら進路を早期から具体的にイメージすることができました。

今後は、進路として考えている公的機関や金融業界など、社会や経済に貢献できる分野で活躍するために、会計に関する資格の取得に挑戦し、さらに数字を通して経営状態を正確に把握できる能力を身につけたいと考えています。ゼミでは授業で学んだ知識を生かし、財務分析などを通して企業や組織についてより実践的に深めていきたいと考えています。