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下関市立大学
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#地域共創2020年度地域共創(産官学)研究報告会をオンライン開催しました
10月9日(金)に2020年度地域共創(産官学)研究報告会をオンライン開催しました。
2019年度に実施した地域共創研究および産官学研究に基づき、本学経済学部経済学科の難波利光教授より「酒造を活用した観光まちづくり」、「看護・介護職の離職要因に関する研究」のテーマで研究報告がありました。コロナ禍のなか、通常の対面式の報告会とは違い、Zoomを使用したオンラインでの開催でしたが、テーマに関心のある市民の方にご参加いただき、大変充実した時間となりました。
下関市立大学では、地域の課題に即した研究として地域共創研究(昨年度より産官学研究)を実施しており、その成果を報告会の開催や『地域共創センター年報』(今年度は9月発刊)への論文掲載にて地域還元をしております。地域共創センター年報の各論文は、山口県大学共同リポジトリ「維新」より過去に遡り閲覧が可能です。
山口県大学共同リポジトリ「維新」地域共創センター年報のページ
※10/15現在、「維新」がメンテナンス中のため閲覧ができません。
[掲載日:2020.10.15]
【お問い合わせ先】
下関市立大学附属地域共創センター
TEL. 083-254-8613 / FAX. 083-253-1622
E-mail. chiikikyoso@shimonoseki-cu.ac.jp