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教員情報(学位及び業績)
教員詳細


酒井 浩
SAKAI Hiroshi
- 所属
- データサイエンス学部 データサイエンス学科
- 職位
- 教授
- 役職
研究者情報
専門分野
応用数学,計算論理数学,ラフ集合理論,表データ解析
担当科目
線形代数学,解析学,表データ数理解析,表データ数理解析演習
学歴
1982年 九州大学理学部数学科 卒業
1987年 九州大学大学院総合理工学研究科情報システム学専攻
博士課程 単位取得退学
九州工業大学 助手
2024年 九州工業大学 名誉教授
下関市立大学 教授
取得学位
1989年 理学博士 (九州大学)
所属学会
国際ラフ集合学会,IEEE,日本知能情報ファジイ学会,日本数学会
研究キーワード
ラフ集合と粒状計算,表データ解析,ルール生成,不完全情報,NIS-アプリオリアルゴリズム,意思決定支援,ルール生成による機械学習
現在の研究テーマ
「ラフ集合非決定情報解析(RNIA)とその応用」
表形式データにおける依存関係をルールとして生成する研究を進め,さらにその生成機能を不完全情報に広げるためにNIS-アプリオリアルゴリズムを提案・実現している.RNIAにより得られたルールを意思決定支援,欠損値補完,特徴抽出・選択,属性の依存関係把握などに活用する.表データであれば一様に処理できるため汎用性が高く,平均や分散の定義が難しい離散値表データを処理するため,統計的手法の補完にも繋がると考える.
主な研究実績・活動
【論文】
1.ラフ集合非決定情報解析における欠損値補完とルール生成による機械学習に向けた試み,知能と情報誌,2023年,https://doi.org/10.3156/jsoft.35.4_746
2.ラフ集合非決定情報解析とNIS-アプリオリシステム -可能世界意味論に基づくルール生成システム-,知能と情報誌,2020年,https://doi.org/10.3156/jsoft.32.4_747
3.NIS-Apriori-based rule generation with three-way decisions and its application system in SQL,Information Sciences誌,2020年, https://doi.org/10.1016/j.ins.2018.09.008
4.Rough set-based rule generation and Apriori-based rule generation from table data sets: A survey and a combination, CAAI Trans. Intelligence Technology誌,2019年,https://doi.org/10.1049/trit.2019.0001
など論文誌,国際会議論文,およそ150編.
科学研究費等の受託事業実績
ルール生成による不完全情報表からの機械学習とその応用
科学研究費 基盤研究(C) 2020年4月 - 2024年3月
など代表7件.https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000060201513/
その他(講演、出演、委員等)
【講演】An Overview of NIS-Apriori Based Data Mining and Its Software Tool in SQL (Plenary lecture)
The 2nd Asian Conference on Artificial Intelligence Technology,CAAI TiT誌主催,中国,重慶,2018年
など5件の招待講演.
【委員】
1.国際ラフ集合学会,シニアメンバー,アドバイザリメンバー
2.CAAI Tran. Intelligence Technology 誌 (associate editor)
3.IJRSDA誌 (international advisory board)
4.IJRIS誌 (editorial board member)
5.国際会議 IJCRS,ISMIS,IUKM,FIM 等のPCメンバー
6.日本知能情報ファジイ学会,ラフ集合理論研究部会 幹事
令和6年度 九州工業大学 工学部 非常勤講師(統計学,線形数学B)
授業・ゼミ
私のゼミ
応用数理研
ラフ集合非決定情報解析(RNIA)とその応用
社会活動
SDGsへの対応